フェニックスレンディングの中止から出金まで

コインテレグラフさんでも記事になったことがあるフェニックスレンディングを運用していたのですが、 思うことがあり撤退することにしました。
出金まで処理が少し面倒だったので方法についてまとめます。

レンディングを中止する

Q&Aで依頼

まず、フェニックスレンディングのプラットフォームのみではレンディングは中止できないのでQ&Aから中止を依頼します。


私の場合は下記のようなことを記載しました。日本語でOKでした。

Question typeDeposit and Withdrawal
Question descriptionレンディングを全額停止したいのですがどうすれば良いでしょうか?
解約料が2%となることは承知しています。

この後、何度かメールでのやり取りがあったので下記の情報も記載した方がスムーズに進むかも知れません。

  • 「Balances→Trade History→New Token→ Subscription No」に記載されている値

メールでの中止手続き

メールで下記のようなメッセージが送られるので「Subscription NO」を連絡します。 複数ある場合は複数伝えます。

Please provide a subscription number, and on PC browser You can check your Exchange Order Number by: Log in you account→Balances→Trade History→New Token→ Subscription NO.


下記の様なメールで最終確認があります。

Subscription No.****
手数料 BTC will be deducted as 2% of the termination handling fee and 利息分 BTC will be deducted as 22 % interest of the Stable Income Product 口座に残る BTC will be unlocked to your account.
Kindly let us know whether you agree to the above.

利息分というのは「満期までレンディングした時に受け取れる利息」です。口座に残る量には関係ないので余り気にしなくても良いと思います。

最終的に口座に残るのは「入金した額 – 手数料」です。
例えば、1BTC 入金していた場合は 0.98BTC が口座に残ります。


条件に同意する場合は、その旨を返信します。
私の場合は下記の様な内容を返信しました。

中止によって 口座に残る量 BTC になることに同意します。
レンディングの解除をお願いします。
以上、宜しくお願い致します。


暫くすると、口座の残金が更新されて「Lock Position」 が 0 になります。

私の場合は、同意のメールを送信したのが18時頃で、翌日の10時頃にレンディングが中止されました。
少し遅れて、案内メールも届いています。

出金する

出金はブラウザで実行できます。
私はGoogle Chromeで実施しましたが、恐らくスマホアプリでも実施できると思います。
ここでは、Google Chromeでの手順で説明します。

出金アドレスの追加

まずは出金先のアドレスを追加します。

「Balances → Digital Account → Address List」でアドレス追加画面に移動します。
「Withdrawal Address」と「Address Notes」に出金先のアドレスとメモを記載して「Add」を押下します。(「Address Notes」は適当で良いと思いますが入力しないとアドレスを追加できません)


「Add」を押すと認証画面が表示されます。
「Get verification code」を押すと、SMSにコードが送られてくるので、それとGoogle認証のコードを入力します。(各自の設定によって認証方法は異なります)

これでアドレスの追加が完了します。

出金処理の実行

「Balances → Digital Account」で表示される仮想通貨のリストから、出金する通貨の右にある「Withdraw」を押下します。
「Lock Position」が0になっていないと全額の出金はできないので注意して下さい。


「Withdraw Address」で先程追加したアドレスを選択し、「Amount」に出金する額を入力します。「Withdraw all」を押すと全額が入力されます。
この状態で「Withdraw」を押下すると、認証画面が表示されるので先ほどと同じ様に認証を行うと出金処理が完了します。出金手数料として 0.0005 BTC が引かれます。


出金処理をすると「Balances → Digital Account → Trade History → Withdrawal History」に処理の経過が表示されます。
「BlockChain transaction ID」に表示されているトランザクションIDを押すと「Blockchain.com」が開いて処理の詳細が見れます。

宛先に入金されるまでの時間はタイミングなどによって異なります。
「Blockchain.com」で処理が完了しているのに入金が確認できない場合は、出金先にトランザクションIDを伝えて確認してもらうのが良いと思います。
ビットコインのシステム上、出金元(この場合はフェニックスレンディング)にはどうしようも無いと思います。

まとめ

以上、フェニックスレンディングのレンディング中止から出金までの手順でした。

年利22%で募集のあった 2/7 に運用を開始し 7/2 に出金しました。
途中で中止したので解約料の2%が引かれましたが、5ヶ月ほど入金していたことで利息の一部は受け取れたので全体としては大体5%位の利益がありました。
利率で言うとまずまずだと思います。

もう少し待った方が良いかなとも思ったのですが、最近フェニックスレンディングに少し不安が芽生えたことや、他に投資したい案件があったので思い切って解約しました。

他の投資案件は近い内に別記事にする予定です。 気になる方はウォッチしていただければと思います。

以上、投資判断の参考になれば幸いです。

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